【厳選】東野圭吾 おすすめ小説 7選!!

 こんにちわー!!東野圭吾さんの小説大好き会社員ですー!!
 小説はミステリーを中心につき3-4冊読んでいます!
 ミステリーといえば東野圭吾さん!
 映画化、ドラマ化している作品が多いですよねー!!
 東野さんの小説、、どれを読もうかなって思った時、迷うと思います!
 小説って、読むのに時間がかかるので、読み終わってなんだこれ…

 ってなりたくないですよねー!

 私は東野圭吾さんの小説は、ほぼすべて読んでいます!!
 そんな私が選んだおすすめ小説を要約して、感想付きでご紹介します!!

 東野さんの小説って、最後の数ページでオチが来て、
 オチの解説というか続きがないパターンが多いですよね…
 え!!ってなって、バタンはい終わり!で、終わる感じ?
 その落ちの解説お願いよー、、と感じる人も多いのではないでしょうか?

 好きな作品が若干、加賀恭一郎シリーズに偏っているのと、
 ネタバレを含んでいますので、
 これから小説を見ようとしている方、ご注意ください!!

秘密

感想 落ちがヤバい!!10/10点
仲良く暮らしていた3人親子がバスの事故で、
小学5年生の娘と母の精神が入れ替わってしまう。
母の体自体は事故で死んでいしまう。
父は様々な葛藤を乗り越え、精神は母で体は娘という奇妙な生活に慣れていく。
ある日を境に娘の精神が戻ってくるようになる!
やがて娘は結婚する、その結婚式の前、父は母しか知らないことを、
娘が知っていたことに気づく、つまり、娘の精神が戻ってきていないことを、
結婚式当日に気付いてしまう…

赤い指

感想 鳥肌もの! 9.5/10点
孫が祖母に少女殺しの罪をなすりつけようとして、それが加賀恭一郎により暴かれる話。
祖母は、ずっとぼけたふりをしていたが、実はぼけておらず、
事件からずっと手に口紅で色をつけたまま生活していた。
それが刑事に伝わり逮捕につながった。
認知症のふりをしていたのは、家族が崩壊しており、
自分の殻に閉じこもるしかなかったためである。
過保護に子供を育てると、ろくなことがないと感じた作品。

祈りの幕が下りるとき

 感想 やっぱ東野さんは裏切らない 8/10点
 加賀恭一郎の母の過去と、殺人事件との関連性が徐々に浮き彫りになってきて
 展開を推理するのがおもしろい!
 犯人である女優は、過去に借金苦で父と供に逃げ出し、施設に引取られていた。
 また、借金取りから逃れるため、父親は自殺したと見せかけて別人に成りすまし、
 原発の仕事を行いながら女優である娘に仕送りを続けていた。
 娘と父とは、離れながらも定期的に会っていた。
 父は娘との関係がばれないように、自分の過去に気づいた人物は殺害してしまう。
 父は逃亡等に疲れて焼身自殺をしようとするが、
 苦しんで死んでほしくないと娘は首を絞めて父を殺す。
 加賀恭一郎は、地道に調査を続けていき、ついに女優の過去、
 父とのつながりを 見つけ、女優を逮捕するにいたるが…
 そこまでに至る過程に刑事という職業の「無駄足の分で事件の解決が決まる」
 という点で、これはよく取材しているものと感心した。

とにかく、最後のオチですよ!!!!驚いて声を上げてしまった!
さすが、東野圭吾さん!!!

麒麟の翼(加賀恭一郎) 東野圭吾

感想 見ごたえあり 8/10点
 加賀恭一郎の人情が表われていた作品であり、子供時代の教育の大切さを感じさせた作品。
(教師が事件を隠ぺいしたため、子供は隠してしまえば、自分が傷つかずやりすごせる
 と考えてしまった。)
 また、加賀の推理力のすごさと、予想外の展開に読むペースが止まらなかった。
 
 内容(結論)
  日本橋の麒麟の翼で横たわる会社員の死体が発見される。
 その会社員の息子はいじめっこであり、中学時代にいじめた同級生がプールで溺れて
 脳に障害が残る事件を起こしていた。
 しかし、学校の教師はそれを隠ぺいしたため、その会社員の息子は罪に問われなかった。
 しかし、会社員は心で葛藤していた。
 ある日、その会社員は、ネットで息子がいじめた少年の母のHPを見つけた。
 そのHPの名前は麒麟の翼であり、そこに息子の行った償いを匿名で投稿することで
 心のわだかまりを解いていた。
 しかし、しばらくして、会社員は投稿することをやめた。
 会社員は息子に隠れて、息子の償いを行うために、周辺の神社を回ってお参りをしていた。
 その矢先、会社員は息子と共にいじめを行っていた主犯格の少年に刺されて殺される。
 動機は、主犯格の少年が自身の罪が明らかになることを恐れたため。
 主犯格の少年はその後、自殺。

真夏の方程式 東野圭吾

感想 結構おもろい 7/10点
ガリレオが調査機関に調査を依頼され、ある田舎宿で殺人事件に出くわす。
旅館の主人と妻の間には子供がいたが、実の子供ではなく、一度だけ身体を重ねた勤務先の上司であった。
それをふとしたことで知った会社の同僚は数年後、それを口実として、お金を目的に妻に脅す。
子供はその同僚を刺して 殺してしまう。
それを知った実の父は子供を庇い、刑務所に入る。
逮捕した刑事は冤罪の臭いを感じていたが、それを証明できなかった。
しかし、刑務所から実の父が出所後に真相を突き止める!
旅館で殺されたのはその刑事である。
死因は一酸化炭素中毒。犯人は旅館の主人。
動機は、実の父の知人と気づき、娘が過去の殺人事件の犯人であることを隠すためだった。
実際は様々な人間性が入り組んでいて、話は深い!
終わりもガリレオらしく、人間味のある言葉で締めくくられていて、よかった!
ただ、内容に驚きはなかった。

夢幻花

感想まあー、よかったかな! 7/10点
夢幻花とは黄色い朝顔のことで、この種を食すと幻覚剤の作用が生じるため、夢幻花と名付けられた。東野の小説は相変わらず読みやすいが、幻覚作用により全てが解決してしまったためか、いつもの東野に比べて、内容的に薄いと感じた。

ナミヤ雑貨店の奇蹟

感想 なかなかよい 7/10点
強盗を働いた若い3人組が、かつて雑貨店であった廃屋に身を隠す。
そこで、様々な人物からの人生相談を綴った手紙が投函されてくる。
昔、その雑貨店では店主がお客さんの相談に乗って評判だった。
なぜか、過去の相談が現在に届くという現象が起きていた。
その三人組は戸惑いながらも相談に乗り、やがて自分たちの人生についても
考え直していくという内容。
いずれの相談者も、現在では丸光園という経営破綻しそうな児童養護施設に関連している。
終盤、丸光園という施設をつぶさないために、
相談者が役割を果たしていることに気づく。
それぞれの話が最後に結びつき、前向きな言葉(人生はやり直せる)で
締めくくった点に好感が持てた。

まとめ

 やはり、東野さん、、脚本がいいですよね。
 僕はオチまでの流れが最高に好きです!!
 なので、毎回どんなオチがあるのか、わくわくしてみています!
 ちなみに、小説にはまった最初のきっかけは、東野さんの「夜明けの街で」です。
 父から面白いから読んでみろと、突然渡されました。
 …めっちゃ不倫の話でした(笑)
 が、めちゃめちゃ面白く、ものの2時間で読んでしまったのを記憶しています!

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